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★ 「自分が」どうするのか、どうしたいのかを整理します。

リハビリ中 「試練を乗り越える」の続き

2回目が終わったばかり。

 

「リハビリを頑張る」と誰もが口にするのは
こーいうことなのね。
と、実感するほどにハードだった。

 

次の日、全身の筋肉痛でイタタタタ。。

なぜか歩くときは筋肉痛がさほど気にならない。

 

むしろ、骨折した足が軽くなったような気さえする。

なるほど。これがリハビリの効果なんだ。

少し納得。

 

骨折した箇所はリハビリ担当者に何も指示されてないし
自己流でアレコレやるのは止めておいて
腿の筋力と腹筋をつけるぐらいなら、自分でもできるね。

もちろん、頑張り過ぎない程度に。

 

リハビリ中、身体がキツイのは仕方がないとして。

実は
担当者の女性が、苦手なタイプなんだな。

会話が噛み合わない。というのか。

こういう職業の人ってシャキシャキとした物言いをする
イメージを持っていただけに

 

彼女の
どことなく醸し出される暗さと声の小ささに
やりずらいなー。という感じになっている。

 

ただ

真面目にキチンとやってもらってるのは確か。

 

ギブスを外してから外出すると
階段やしゃがむのは、まだ恐る恐るながらも
松葉杖なしで2足歩行して電車に乗れば感謝もしつつの日々の中

色々感じて
同時に見えなかったものも、見えることもある。

 

そんな風な話をね
コミュニケーションの素材の一つとして

 

サラっと担当者に話したら

 

相手から「まぁ。。乗り越えられない試練はないですから」と返ってきた。

 

どうやら、私が歩行の不自由さに
毎日鬱々していると感じたらしく

いやいや。そういう意味ではなく。と、心の中で呟いた。
まあ、一応励ましてるつもりなんだろう。

「はぁ・・」と応えて黙った。

 

「乗り越えられない試練はない」

ずいぶん前から、この言葉は良く耳にするようになった。

おそらく

 

「 あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
  神は真実な方ですから、あなたがたを
  耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。」

聖書のコリント人への手紙 第一」の第10章第13節からの

一節だと、意識せずに伝えられている言葉。

 

私としては

この「乗り越えられない試練」よりも続き。

 

結びの言葉。

 

「むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」

 

乗り越えられない試練はない。ガンバレ!ガンバレ!

 

ではなく

 

試練が苦しくて頑張れない時には

 

必ずそこから逃られる道は与えられるよ。

 

この方が、ストンと気持ちに入る。


リハビリ初体験で
勝手がわからず戸惑うこともあるけれど

一番大事なことは頑張ってメニューをこなすことだよね。

自分の足の復活が第一優先なんだから。

次回からは、淡々とやろう。

 

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