カカオ70%

★ 「自分が」どうするのか、どうしたいのかを整理します。

最低限、相手に何も願わないこと。

本は読んでいないが

ベストセラーになっている
「置かれた場所で咲きなさい」の著者
渡辺和子さんが前にテレビ出演をされていた時の番組を
録画していたものを観た。

その時に印象的だったが言葉が
許せない相手に対して
「最低限、不幸を願わない」だった。

 

自分自身に置き換えてみると

許せないというほど強い感情を持つ人は存在しない。

 

ただ、置かれている状況で

相手の振る舞い1つに

怒りや苛立ちを覚えることがある。

 

例えば

 

1度めは、人生の中で初めて

天地がひっくり返るようなことを経験したとき。

知人からのメール。

2度目は、家族の一人が大病して大変だったとき。

別の知人からのメール。

 

その内容は

自分の喜楽だけで一杯に埋め尽くされて

テンションが高く絵文字満載のメールだった。

 

「怒り」の感情がフツフツと沸き上がり
即、削除した。

 

だが

失礼なメールと言えない理由があった。

 

若い頃とは違って

私が、プライベートのメールや電話をマメにしない。

しかも、殆ど個人の出来事を話さなくなっていたから。

 

2人とも私の状況を知っているのにも関わらず

能天気なメール出すような頭の悪い人ではない。

 

他者の不備はなく

「自分が」無理。できない人なのだということ。

 

「おめでとう」「良かったね」「私も嬉しい」「素晴らしいね」

と、白々しさを感じながら言葉に出したところで虚無な感情になるだけだ。

 

だから

これから先も、無理をしない。

 

そんな時に

唯一できることは

 

最低限、相手に対して何も願わないことだけだ。

 

良いことも悪いことも。

 

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