もしも、人間関係や物事のアレコレが
自分にとって
「夢」であり
「食べることを忘れるぐらいに好き」で
「人生の一部」だったら
年月の経過とともに取り巻く環境の変化で
ブランクができたとしても
気持ちが冷めることはないと思う。
そこまで大きな持ち物でなくても
次の感情の1つだけでも入っていれば、
気負いなく持続できているはずだ。
楽しい。
ワクワクする。
時間が短く感じる。
雑音が気にならない。
メンタルな部分で得を与えてくれる。
人でも物事でも
感情が一端冷えてしまうと
復活させるのは容易なことではない。
なのに「完全な冷え」を認めていない自分。
それが、特別な理由を見つけようとする自分にしている。
自分の利にならないことを
あれこれ考えるのは、無駄なエネルギーを使っているだけだ。
シンプルな感情を大切にしよう。
ストレートに表現をしよう。
ダメなものはダメ。
心が拒絶している。
だから、会えない。
だから、できない。