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★ 「自分が」どうするのか、どうしたいのかを整理します。

「つるみ」の呪縛からの解放。小さなことがキッカケ

「つるみ」の体質は

仕事の環境が、ガラっと変わってから、あっけなく解き放された。

 

それでも、しばらくは

誰かと一緒でなければならない。呪縛に

 

捉われていた。

 

だが、次第に

自分の仕事が増えて余裕がなくなると

お昼までの時間を

頭の中でカウントダウンするようにもなっていてた。

 

その日、共にランチした女子たちは

仕事量が少なく
勤務時間にロッカールームで

時々雑談するような人達だった。


一緒に外に出たものの

 

疲れ切った私は

 

彼女たちが話をする

同じ部署の誰かさんの噂話をスルーし

黙々と食べるしかなかった。

 

急にある感情が芽生えた。

 

ああ。。バカバカしい。


「私は、貴重な休みの時間に面白くもない話を聞いている」

 

食べるのを止めて

「電話をかけなきゃ行けないから(ウソ)お先に」と言って

お店の支払いをササっと済ませて出て行った。

 

仕事の接点もない。

 

彼女たちに、何を思われようが

 

どーでもよかった。

 

次の日からのランチは1人だった。

 

大げさな言い方をすれば

 

味わって食べていると実感できて

気兼ねすることなく

背もたれに、ダラーッと身体をもたれて

本を読んでいる時間。

 

言いようのない解放感。

 

そして、周りを見て初めて気づいたことがあった。

あの人も、

そしてあの人も

お昼の時間は、休息のために使っているということを。

 

気づいたことがもう1つ。

 

私は、元々「つるむ」のは好きでやっていたわけではなく

1人で行動することができないタイプだと

思い込んでいたのかもしれない。

 

それからは、1人ランチは自然なことになった。

 

ほんの些細な事から

 

呪縛が解れかれるものだ。

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